乳液・クリーム・パック
●乳液・クリーム
水分と油分を混合させてつくったものが乳液です。含まれる油分の量によっても様々な種類があり、使用感もそれぞれに異なります。
乳液は、化粧水でたっぷり水分補給した肌に、補給した水分の蒸発を防ぐために使います。
美容液を使用する場合は、乳液の前に使い、美容液の栄養を逃がさないように閉じ込めます。
乳液の油分ができるだけ少ないものを選びます。ベタついたり、ヌルヌルしたりするのは油分が多すぎます。
しかし、20代から30代前半の肌なら、時間がたてば自然に皮脂が分泌されて、乳液と同じ働きをしますので、乾燥が激しい人でなければ、美容液までのスキンケアだけで十分といえます。
●クリーム
乳液よりもさらに油分を多くしたのがクリームです。
お休み前のスキンケアは30歳を過ぎると、肌が乾燥しがちなので美容液のあとクリームで乾燥を防ぎます
ドライスキンの人は、こってりしたものを選んでしまいがちですが、肌には過剰な油分として残ってしまうことがあり、これがニキビや吹き出物の原因になってしまうこともあります。
ドライスキンの人でも過剰にベタつく感触のものは避け、肌の状態を見て、必要なところにだけ使用するようにしましょう。
●パック
パックには、大きく分けてはがすタイプ(ピールオフタイプ)と洗い流すタイプがあります。一般的に、はがすタイプは毛穴の汚れや古い角質などを取り除く効果があります。しかし、肌の弱い人には、刺激が強い場合があり、おすすめできません。
また、化粧水や美容液をコットンなどに浸し、肌にのせてパックするのもいいでしょう。乾燥しているときなどは、特に効果を発揮します。
肌のコンディションによって、保湿パック、ホワイトニングパック、マッサージパックなど、またパックのタイプもはがすタイプ、洗い流すタイプ、コットンパックなどを使い分けるといいでしょう。