肌のお手入れについて
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「何を使っているの? あなたのお肌つるつるね。」などと聞いて同じ化粧品に跳びついてしまう人って割と多いですね。
でもその人がつるつるのお肌になったからって、あなたの肌もそうなるとは限らないのです。
乾燥肌と脂肪肌では同じ化粧品ではいいわけありませんね。
でもきちんと自分の肌質を分かっている人が案外少ないと思います。
毎日せっせとお肌のお手入れをしていても、メイクのノリが悪いとかお肌のトラブルが絶えないという人は、自分の肌質に対して間違った思い込みがあるかも知れませんね。
自分の肌質をきちんと知ることが大切です。
美容アドバイザーの佐伯チズさんも「鏡をきちんと見なさい」といっておられます。
きちんと自分の肌を知り、必要なものだけを正しく使っていれば、まず失敗なんてありえない。
「血色はどうか」「ツヤはあるか」「顔にゆがみはあるか」などを見る習慣をつければ、自分の肌やその日のコンディションが見えてきます。
■あなたの肌質はどのタイプ?
まずはこの2つのタイプが基本です。
●乾燥肌(ドライスキン)皮脂分泌が少なく、かさつきがちな肌
●脂肪肌(オイリースキン)皮脂分泌が多く脂っぽい肌
自分の顔を指でさわってみてどうでしたか?
全部同じように乾燥肌、あるいは全部脂肪肌という人は、あまりいないはずです。
多くの人はTゾーンの額から鼻にかけては皮脂分泌が多く脂っぽい肌になっています。
また目とか頬は皮脂分泌が少なく、かさつきがちな肌になっています。
このようにほとんどの人はドライな部分とオイリーな部分が混在する混合肌なのです。
それなのに同じ化粧品を顔全部に使ってはいませんか?
これではトラブルが起こっても仕方がありません。
ですからゾーンをいくつかに分けそれぞれ部分をチェックします。
①Tゾーン
②アイゾーン
③ほお
④口まわり
⑤あご
こうしてチェックすると、シワ、むくみ、くすみ、黒ずみ、ハリの状態がよく見えてくると思います。こうしたゾーンごとの状態を見極めて、それぞれに合ったお手入れをしましょう。